飲食店の方必見!食品表示+レシピ+原価管理が出来るクラウドサービス「らくらくシェフ」のモニター募集です。 くにビズ経由でお申込みいただくと、事例紹介やアンケート等にご協力いただく代わりに、一部特典を付与させていただきます。 2022年3月のまん防明け以降、着実に人波は戻りつつある一方、各種法令対応(栄養成分表示/原料原産地表示/HACCP)や原材料費高騰など依然として厳しい経営環境と難しい舵取りが続いています。限られた資源を最大限に活用するため、経営可視化と業務効率化は欠かせません。そのためのツールがクラウドサービス「らくらくシェフ」です。既に超有名店・超人気店での導入実績もあるサービスとなっています。特徴は以下5つ。 食品表示データ/ラベル印刷に完全対応(手作業解消!) 商品規格書の自動出力(百貨店・チェーン店要請に対応!) レシピ管理&原価管理が出来る(本当に儲かってる?がわかる) 直感的な簡単操作 驚きの超低価格(3,980円/月) 今回は特に3の機能を飲食店のみなさまにご利用いただくためのモニター募集となります。後日提供会社(合同会社らくらくシェフ)からのインタビューやアンケートにお答えいただくことを条件に、通常お申込み当月と翌月の最大2ヶ月無料に加えて+αの特典を付与させていただきます。ご興味ある方いらっしゃいましたら「くにビズ」もしくは「らくらくシェフ」までご照会ください。 くにビズ問い合わせフォーム らくらくシェフ ※本サービスは合同会社らくらくシェフが提供するサービスとなり、当センターではモニターに係るご紹介に限定し申込代行やサービスに関するお問い合わせはお受け致しかねます。また本サービスならびに当サイトに掲載される情報を用いて行う一切の行為に関連するあらゆる損害などについても理由の如何に関わらず、何らの責任を負うものではありませんので予めご了承ください。 くにたちビジネスサポートセンター、略してくにビズでは様々な相談をお受けしております。売上アップから新商品開発、情報発信、起業、事業承継などなど…。業種業態・規模も問いません。ぜひ一度お気軽にお越しください!! くにたちビジネスサポートセンター 営業日時 火曜日~土曜日 / 9:30~17:00 相談時間 1日5組 各回60分(9:30~ / 11:00~ / 13:00~ / 14:30~ / 16:00~ ) 電話 042-505-5782
相談支援事例
2022年5月24日
\ 支援事例 / 新事業導入サポート!ブランド買取サービス”Nagara”
相談者:株式会社SKRT様
株式会社SKRT様は国立市に店舗を構えるユーズド品を専門に扱うブランドショップSiSSY.japonを運営しています。SiSSY.japonでは海外ブランドを中心に価値ある 商品を揃えています。商品の委託販売・買取も行っています。
■SiSSY.japon HP
https://www.instagram.com/sissy.japon/
相談内容
ハイブランドを扱うSiSSY.japonには日々様々なリユース品が持ち込まれます。
一方でお客様のなかには初めての店舗に品物を持ち込むことに抵抗がある方や、忙しくていつも後回しになってしまいクローゼットに眠ったままになっている方も多いのが現状です。
今回は躊躇する気持ちや忙しさをハードルにしない買取方法が何かないだろうか…
そんな新しいサービスをカタチにするためのご相談でした。
Kuni-Bizのサポート内容
”Nagara”のコンセプトは『自分時間』を満喫しながらブランド品の買取査定も同時に行えるサービスです。
まず目を付けたのは「いつも利用するお店」
ブランド査定のハードルを低くし、自分らしく豊かな時間を過ごしながら買取のサービスを利用してもらうにはどうしたらいいか、という課題についてのディスカッションの中でKuni-Bizは既に行われていた出張鑑定サービスの応用を後押ししました。
気軽に利用できる、ライフスタイルに寄り添ったサービスにするためにはお客様が普段足を運ぶ場所や定期的に利用する場所で、買取のサービスも同時に利用できたら便利で安心感も増すのではないだろうか。
Kuni-Bizはそんなアイディアを現実的な事業にするためのアドバイスを中心に、サービス利用者が○○しながら買取サービスを利用できるよう、繰り返しディスカッションをし、営業活動をする協力店の選定・”Nagara”についてBtoB、BtoCへの概要資料作成・システム導入についてのオペレーション作り・プレゼンテーションの方法・ロゴマークの作成などをサポートしました。
■協力店の選定……美容や健康の他、趣味などで通い時間を過ごす場所・店舗のスタッフとのコミュニケーションがある。
■システム導入のための資料作りとプレゼンテーション……プレゼン資料の添削・実際を想定したプレゼンの練習
■ロゴマーク作成……ロゴマークの意味づけなどのアドバイス
サポート結果
新サービス”Nagara”はスタートから7店舗での導入が決定
”Nagara”の営業先については美容室・ネイルサロン・スポーツジム・リラクゼーションサロンなど、店舗のスタッフと利用者とのコミュニケーションがあり、距離が近い関係を築いている業種を選定しました。
営業先では斬新なサービス内容と明確なシステムに関心を持っていただけることが多く、次々に協力店が決定しました。


▲BtoC用の”Nagara”リーフレット
協力店を利用した際に関心を持ってもらう目的と店頭での説明のわかりやすさをサポートするためのアイテムとして作成。
ラグジュアリーな印象をイメージしたデザインは店舗になじみやすく、かつ、伝わりやすい内容にするために一緒にブラッシュアップを繰り返しました。
ユニークな発想から、引っ越し業者との連携も実現

しまい込んでいたものをすべて出す引っ越しのタイミングで不用品の査定をし、希望によっては引っ越し費用との相殺も可能という”引っ越し業者と買収業者の最強タッグ”も実現しました。
引っ越しの多い時期にはキャンペーンも同時に打ち出すことで、地元密着の引っ越し業者を後押ししました。
利用者がわかりやすいよう、チラシも作成しました。
Kuni-Bizでは利用者の目線で内容の伝わりやすさや、コンセプトからチラシに最適なレイアウトを提案しました。
SiSSY.japon独自の取り組みである「くにたちエコプロジェクト」として買取できない品物を引き取り、現金化して寄付金にする取り組みでSDGsに対しても積極的に活動しています。
新サービス”Nagara”はさらに買取のサービスを身近で気軽なものとして周知を深めるべく現在協力店50店舗を目指し、精力的に営業活動中です。
ハイブランドを扱うSiSSY.japonには日々様々なリユース品が持ち込まれます。
一方でお客様のなかには初めての店舗に品物を持ち込むことに抵抗がある方や、忙しくていつも後回しになってしまいクローゼットに眠ったままになっている方も多いのが現状です。
今回は躊躇する気持ちや忙しさをハードルにしない買取方法が何かないだろうか…
そんな新しいサービスをカタチにするためのご相談でした。
”Nagara”のコンセプトは『自分時間』を満喫しながらブランド品の買取査定も同時に行えるサービスです。
まず目を付けたのは「いつも利用するお店」
ブランド査定のハードルを低くし、自分らしく豊かな時間を過ごしながら買取のサービスを利用してもらうにはどうしたらいいか、という課題についてのディスカッションの中でKuni-Bizは既に行われていた出張鑑定サービスの応用を後押ししました。
気軽に利用できる、ライフスタイルに寄り添ったサービスにするためにはお客様が普段足を運ぶ場所や定期的に利用する場所で、買取のサービスも同時に利用できたら便利で安心感も増すのではないだろうか。
Kuni-Bizはそんなアイディアを現実的な事業にするためのアドバイスを中心に、サービス利用者が○○しながら買取サービスを利用できるよう、繰り返しディスカッションをし、営業活動をする協力店の選定・”Nagara”についてBtoB、BtoCへの概要資料作成・システム導入についてのオペレーション作り・プレゼンテーションの方法・ロゴマークの作成などをサポートしました。
■協力店の選定……美容や健康の他、趣味などで通い時間を過ごす場所・店舗のスタッフとのコミュニケーションがある。
■システム導入のための資料作りとプレゼンテーション……プレゼン資料の添削・実際を想定したプレゼンの練習
■ロゴマーク作成……ロゴマークの意味づけなどのアドバイス
新サービス”Nagara”はスタートから7店舗での導入が決定
”Nagara”の営業先については美容室・ネイルサロン・スポーツジム・リラクゼーションサロンなど、店舗のスタッフと利用者とのコミュニケーションがあり、距離が近い関係を築いている業種を選定しました。
営業先では斬新なサービス内容と明確なシステムに関心を持っていただけることが多く、次々に協力店が決定しました。
▲BtoC用の”Nagara”リーフレット
協力店を利用した際に関心を持ってもらう目的と店頭での説明のわかりやすさをサポートするためのアイテムとして作成。
ラグジュアリーな印象をイメージしたデザインは店舗になじみやすく、かつ、伝わりやすい内容にするために一緒にブラッシュアップを繰り返しました。
ユニークな発想から、引っ越し業者との連携も実現
しまい込んでいたものをすべて出す引っ越しのタイミングで不用品の査定をし、希望によっては引っ越し費用との相殺も可能という”引っ越し業者と買収業者の最強タッグ”も実現しました。
引っ越しの多い時期にはキャンペーンも同時に打ち出すことで、地元密着の引っ越し業者を後押ししました。
利用者がわかりやすいよう、チラシも作成しました。
Kuni-Bizでは利用者の目線で内容の伝わりやすさや、コンセプトからチラシに最適なレイアウトを提案しました。
SiSSY.japon独自の取り組みである「くにたちエコプロジェクト」として買取できない品物を引き取り、現金化して寄付金にする取り組みでSDGsに対しても積極的に活動しています。
新サービス”Nagara”はさらに買取のサービスを身近で気軽なものとして周知を深めるべく現在協力店50店舗を目指し、精力的に営業活動中です。